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2009/01/18
■神戸市では、阪神・淡路大震災が発生した1月17日を毎年「市民防災の日」と定め、この日の前後に市内各地で様々な防災活動が行われています。 「非常時参集訓練」では、大地震の発生を想定して、各分団ごとに警戒詰所を設置、JA北神長尾支店駐車場に開設した支団指揮本部へ各分団長が出動部隊および被災状況の報告を行いました。(訓練内容.pdf) 訓練後、長尾町各地区はじめ、赤松台、上津台から鹿の子台まで「防災広報パトロール」を各分団ごとに一斉実施し、地域のみなさんに防火防災への注意を呼びかけました。 |
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